〔委員長退席、理事黒住忠行君着席〕 それからこれは林野庁か国鉄かわかりませんが、現地に地震予告器がついていると。ところが、今回の土砂すべりで地震予告器が全然作動しなかったというような現地の報告なんですが、これはどういうわけでしょうか、わかったところから御報告してもらいたいと、こう思うのです。
○政府委員(松本操君) 原則的には先ほど局長がお答えし、いま先生が念を押されたような方針でございますが、 〔委員長退席、理事黒住忠行君着席〕 ただ法律上の扱いといたしましては、管制区と、こういうふうに書きますと、たとえば高度二万四千フィート以上の日本国上空の空は全部管制区になってしまいます。
〔理事黒住忠行君退席、委員長着席〕 ですから昔の人が言ったことばというのは余り違ってません。それで近くに来て騒音がなければ一番いいんですが、なかなか世の中のことですから百点満点はとれません。
○青木薪次君 急激に姿勢を変える有視界飛行の場合に、 〔委員長退席、理事黒住忠行君着席〕 角度が何度から何度の場合においてはこのことが適用されるかという問題は、専門的立場であったにしても、判決の主文を読んだ場合に、いろんな意見が実は出されていると思います。
委員長 吉田忠三郎君 理事 黒住 忠行君 中村 登美君 目黒今朝次郎君 阿部 憲一君 栗林 卓司君 委 員 岡本 悟君 加藤 武徳君
経緯をちょっと申し上げますと、昭和四十八年以来、上組の労働者のうち神戸港コンテナトレーラーの乗務員と大阪港沿岸労働者の一部が全港湾関西地本に加入いたしましたが、 〔委員長退席、理事黒住忠行君着席〕 その後、全港湾関西地本は組合員の獲得に努めるとともに、上組の神戸港フォアマンの一部をも組合員として加入させ組織の拡大を図ってまいりました。
〔理事黒住忠行君退席、委員長着席〕 警察といたしましては、憲法が保障する正当な労働運動につきましてはこれに介入すべきものでないのはもちろんでございますけれども、いかなる職域、地域を問わず、いやしくも暴力に対しましてはその主義主張を問わず法に照らして厳正な取り締まりを行っているところでありまして、今後ともこの方針を堅持してまいりたい、かように考えております。
〔委員長退席、理事黒住忠行君着席〕 それで、国鉄の再建という問題についていろいろ議論されて、来年の五十一年から見直しをすると、そういう形でいろいろ作業が進められていると聞いておりますが、これらの国鉄再建に対する具体的な展望なり方法なりと、いろいろな委員会が開かれておるということも聞いておるわけでありますが、これらの展望について大臣から一言あったら教えてもらいたいと、こう思うわけであります。
〔委員長退席、理事黒住忠行君着席〕 その決議文もございますので読み上げます。 海上交通の安全確保と海の汚染防止の闘い に関する決議 去る一月六日未明、シンガポール海峡バッファローロック西方付近で座礁、大量の積荷原油を流出させ、沿岸諸国に多大の不安を与えている超大型タンカー「祥和丸」の海難事故は、今やわが国だけの問題にとどまらず、国際的海難事故として広がりつつある。
〔理事黒住忠行君退席、委員長着席〕 一体大臣としてはどのようなお気持ち、いまの海員組合の決議というのは率直に私は耳をかさなければいけないと思うけれども、この海員組合のきめたことに対する大臣の見解はどうかということが一つ。 それからこれはもう一つ会社側にも聞きたかったわけでありますけれども、会社側の参考人の態度は先ほどのとおりです。
〔理事黒住忠行君退席、委員長着席〕 だから、それらを考えた上で新幹線の建設に踏み切るというのが今後の考え方としては正しいんじゃないかという気がいたしますが、いま大臣は、まあ私の意見に対してそのとおりだと言ったんだが、その場合にこれは相当の、いままで以上の費用を必要とすることは、これは当然なんです。
〔理事黒住忠行君退席、委員長着席〕 やらなければならぬこともございますけれども、この法律は主として周辺対策をねらってお願いを申し上げている次第でございます。
○理事(黒住忠行君) 速記を始めてください。 本案について質疑を続けます。
まあこの危険だというのははだで感じた、これは返信でありますが、 〔理事黒住忠行君退席、委員長着席〕 振動のほかは保温通気不良だというのが百六通、車内がよごれておるというのが七十六通です。便所不良というのが六十八通です。ドア開閉不良というのが三十五通なんです。 いずれにしてみても、これが優等列車であって、特急料金を払って非常に——料金のことは言っておりません。
したがいまして、今度の問題だけはやはり雪が大きく影響をしておるということをひとつ御承認願いませんと、そのことを抜きにしましていろいろ議論いたしましても話が進まないと思うのでございまして、 〔委員長退席、理事黒住忠行君着席〕 「とき」のビジネス特急の使命は、私はいまでも変わりなく持っておる。
〔理事黒住忠行君退席、委員長着席〕 したがいまして先ほどお話ししました横浜港におきまする引き船の場合は、これは三級小型になりますので、十八歳ということになります。
〔委員長退席、理事黒住忠行君着席〕 このようなところでは免許を与え子供に励みをつけさすという意味で賛成するかもしれないが、からだはおとなでも精神面では未熟な少年を使うことは労働基準法や福祉の面から見ても好ましくないと思うのです。これは実際にあるんですよ。
ないんですけれども、基地に表示があったというようなことは、これは大きな声で言えるほどの表示はこれはなかったと、これはよく見ればなるほどここに看板が立っているなという程度のことでしかなかったというふうに私は思うわけですので、特にこの演習中の、いまは演習中なのだという通報ですね、これはまあ日米間の取りきめではその単位の村民に通告すればいいということになっているのかもわかりませんけれども、 〔委員長退席、理事黒住忠行君着席
〔委員長退席、理事黒住忠行君着席〕 これなどもやはり私はぜひ目標を達成する場合の、国民的結集を行なう場合を考えましての予算配慮をもいたさなければならぬと考えながら、その普及、宣伝、啓蒙に北方対策の本部といたしましては全面的にこれをひとつ推し進めてまいりたいという覚悟であることを御理解願いたいと思うのでございます。
〔委員長退席、理事黒住忠行君着席〕 五月二日に船、裏側から入って、宿舎まで自衛隊の人たち、百幾人の人たちに守られながら、また宿舎で毎日毎日守られながらあのスポーツの会場に行ったということを現地の人から私は話を聞きました。そういうことが沖繩の方たちの歴史の中でどういうものを持つか。自分を守りながら、相手を守りながら、沖繩の人を守らない結果を生むようなことがあっては私はいけないんじゃないか。